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黄竜山石のマクラメ 編みシンプルネックレス

¥8,800 税込

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1700年前の古墳時代より黄竜山石は特に特別な石として、皇族・貴族に使われて来ました、その事から黄竜山石は別名『大王の石』と現代でも呼ばれ続けています。
太古の時代、王族に好まれ使われてきた黄竜山石を原石を選ぶ事から、マクラメ網の技法で編み上げるまで、一つずつ手仕事で制作させて頂いており、全てが一点物となります。
ネックレスにはアクセントとして14KGF(※参照)のビーズを使用しております。
エンド部分には、青竜山石で製作した石ビーズを施しています。

この石たちとご縁のある方の元へ。


・全長 46㎝
・メイン部分 約3.5㎝
・石サイズ
 黄色竜山石(2.3㎝×2.8㎝)
・アジャスター稼働領域 40㎝(アジャスターでお好きな長さに調節して頂けます)
・マテリアル (黄竜山石・14KGFビーズ ・LINHASHITA製ワックスコード0.5㎜、0.25㎜使用)

現在、竜山石アクセサリーは松下石材店内・Mt.Dragon Stoneのみで制作されています。

⭐︎竜山石(タツナイト)
オオナムチとスクナビコビコナの神が、一夜で作ったともいわれている
兵庫県高砂市で、一番のパワースポット「石の宝殿」。
神話としての伝説しか残っておらず、謎の多く、
今もなお解明はされていない、450トンもの巨石です。
その日本三奇のひとつとされる石と同じ地質から採掘されました。
高砂は縁結びの地ともいわれ、
世阿弥の能の演目「高砂」はこの地の松を題材に作られました。
特に赤色は貴重とされます。
「石の宝殿」は、日本の中でも波動の強い石の一つで、
あまりの巨大さに圧倒される力を感じます。
「石の宝殿」の池の水位は大雨でも渇水でも変わらないといわれ、
不思議の一つとされています。
[天然石Lin様の「日本名石・タツナイト」より]

※参照 
14KFGとは、14k gold filledの略で「14金ゴールドフィルド」と読みます。主に真鍮などの合金でできた金属を芯として、総重量の5%に相当する量の金(主に14金などの金合金)をコーティングした素材のことで、和名を「金張り(きんばり)」といいます。

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